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CAP Child Assault Prevention 子どもへの暴力防止プログラム

すべての子ども達に 安心、自信、自由の権利を届けるために

子ども達の周りには、あらゆる暴力・いじめ、虐待、DVなどが起こっています。
そんな中子どもが自分の心と体を守るためには、子ども自身が自分が持っている力に気づき、人権意識をしっかり持つことが重要です。そしてそれは子どもだけの力ではその力を発揮することはできません。周りにいる大人が理解を示し子どもの話をしっかり聴く大人の力が必要です。子どもの人権が尊重される地域社会を目指してCAPプログラムは多くの学校で実施されてきました。
 あなたの街のあなたの子どもんお通う学校でCAPプログラムを子どもに届けませんか?

(2006年11月現在の受講者数260万人)

大人ワークショップ

CAPプログラムってなぁに?
こどもにどんな効果があるの?

大人も子どもになったつもりでワークショップを体験します。CAPを体験しCAPを知る2時間です。子どもワークショップ実施には必ず受講が必要です。

子どもワークショップ

学校でいつも一緒に遊んでいる友達とCAPプログラムに参加します。
ロールプレイ(役割劇)の実演で人権についてわかりやすく教えます。

  対 象: 小学1年生から6年生
  時 間: 60分プラス30分(トークタイム)